2023y ランドローバーレンジローバーP530 SV スタンダードホイールベース 23インチAW 電動サイドステップ 登録済未使用車

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年式2023年
走行距離90km
外装色サントリーニブラック(メタリック)
内装エボニーパーフォーレイテッドセミアニリンレザー
車検2026年7月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

・2023yランドローバー レンジローバーP530 SV スタンダードホイールベース 正規ディーラー車

・内装色 エボニーパーフォーレイテッドセミアニリンレザー

・4,395cc V型8気筒ツインターボ530ps/5500-600rpm 750N・m/1800-4600rpm

・電子制御8速AT

・新車保証2026年7月(延長可能)

オプション及び付属品

【エクステリア】

・サントリーニブラック

・23インチ‟スタイル1075”

・ブレーキキャリパー(ブラック)

・23インチフルサイズスペアホイール

・ルーフ(ボディ同色)

・スライディングパノラミックルーフ

・SVエクステリアアクセント

・デジタルLEDヘッドライト(シグネチャーDRL&イメージプロジェクション付)

・プライバシーガラス

・ラミネートフロント&リアサイドガラス

・ウインドスクリーン(ヒーター無し)

【インテリア】

・エボニーパーフォーレイテッドセミアニリンレザーシート

・24way電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)

 &リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシート

・SVビスポークフルエクステンデッドレザーアップグレード

・グロスホワイトセラミックコントロール

・SVビスポークヘッドライニング(エボニー、レザー)

・ナチュラルクリームバーアッシュパネル

・エボニーカーペットマット

・SVビスポークステアリングホイール(ウッド&レザー、ヒーター付)

・MERIDIANシグネチャーサウンドシステム

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レンジローバーSVが入庫しました。2023年7月登録の未使用車です。

ボディカラーはサントリーニブラック、インテリアはエボニーという、全身ブラックのお車です。

https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/landrover/range_rover/は、古くは「砂漠のhttps://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/rolls-royce/」と呼ばれたhttps://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/landrover/のフラッグシップhttps://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/type/suv/です。その現行型最新モデルというだけでも「かなりのラグジュアリー性と超絶走行性能が同居しているのだろう」ということは容易に想像がつきます。

そして「SV」は、SUVのトップ・オブ・トップといえるレンジローバーの、さらに最上級グレードとなります。

具体的には、https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/jaguar/・ランドローバーの高性能モデル開発やビスポーク事業(要はオーダーメイド)を担う「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」が、そのインテリアとディテールを仕上げているグレード、珠玉の一台です。

パーソナライゼーション・プログラムとは、通常のカタログモデルよりもさらにきめ細かく、さらに幅広く用意された選択肢のなかから、自分の好みにぴったりあった1台を作り上げるオーダーシステムです。

レンジローバーのパーソナライゼーション・プログラムを担当するのは、ジャガー・ランドローバーが誇る「スペシャルビークルオペレーションズ」です。

彼らは、イギリスの伝統的なビスポーク文化と、最新のテクノロジーや素材を融合させたモデルをこれまでにも数多く世に送り出してきますた。スペシャルビークルオペレーションズが仕立てた特別なレンジローバーが、今回入庫したレンジローバーSVです。

今回入庫したのは、そのうちのSV P530です。外装色は伝統のサントリーニブラック、内装色はエボニー(ブラック)となります。

23インチ鍛造ホイールはオプションで装備されたものとなります。

で、走りはどうか? そんな“貴族仕様”ともいえるSUVが、遅いわけがありません。最高出力530psのBMW製4.4L V8ツインターボエンジンは、この車を鷹揚にも、https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/type/coupe/じみた速度でも、走らせることを可能にしています。

そして貴族仕様であるゆえに、当然ながら乗り心地も悪いはずがありません。レンジローバー「イヴォーク」のプラグインハイブリッド車の乗り心地が「タイトだが上質」といったニュアンスであるのに対し、レンジローバー「SV P530」のそれは、そこまでタイトではありません。決してユルくはないのですが、若干の“船っぽさ”があるのです。

しかし、その若干の船っぽさは、レンジローバーSV P530のむしろ美点なのでしょう。

「どうせ車を運転するならなるべくスポーティに、そしてなるべくタイトに走らせたい!」などと貧乏くさいことを思うのは平民だけで、貴族の方は、おそらくはもっとゆったり構えているはずです。貴族になったことはありませんし、貴族の知人もいないので正確なところはわかりませんが、たぶんそうでしょう。このぐらいの鷹揚な乗り心地こそが“貴族的”なのだと思います。

ですが、速度を上げていくと「タイトだが硬くはない」という、なんとも最高レベルに気持ちいいニュアンスの乗り心地に変化することは、貴族各位とレンジローバーの名誉のために申し上げておきます。

シフトレバーやその周りのダイヤルスイッチには白いセラミックが使用されています。ハイエンド車と言えば、アルミやカーボンが使われることが多いと思いますが、白いセラミックとレザーの組み合わせがとても斬新ですね。これを採用するのに勇気が要ったと思います。黒いスイッチと比べて、見つけやすいのも白ならではの利点。そういうところが、新しいインターフェイスとして優れていると思います。

車内の操作系は大幅にデジタル化されています。後席まわりも同様で、エンターテインメントシステムの画面はタッチスクリーン式。各種快適装備も、センターコンソールのタッチパネルで操作します。もちろんAppleCarPlay対応です。ワイヤレスチャージング機能を装備していたり、装備に抜かりはありません。

荷室まわりの操作系はいずれも機械式で、テールゲートに加えてトノカバーも電動で開閉します。側壁のコントロールパネルを使い、後席の格納はもちろんエアサスペンションによる車高の昇降も操作できます。電動サイドステップも装備しています。 

全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。

ゲレンデ、ベンテイガ、ウルスと高級SUVのなかでも最新モデルとなり、最上級グレードのSVとなります。

内外装の質感はプレミアムSUVのなかでも一番かと思います。

人気のサントリーニブラック、登録済未使用車です。

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