年式 | 2023年 |
走行距離 | 0.1万km |
外装色 | ナヌーク・ホワイト |
内装 | ブラック・パール/ライトチェッカード・ファブリック/レザレット |
車検 | 2026年3月 |
車輌価格 | SOLD OUT |
Main equipment
・2023y ミニ クーパーSコンバーチブル レゾリュート・エディション(特別仕様車)
・内装色 ブラック・パール/ライトチェッカード・ファブリック/レザレット
・1998cc 水冷直列4気筒DOHCターボ 192ps/5000rpm 280N・m/1350-4600rpm
・7速AT
レゾリュート・エディション/特別仕様
・専用ボディカラー:レベルグリーン、ナヌークホワイト、エニグマティックブラック
・ミラーキャップカラー:ペッパーホワイト(ブラックも選択可)
・18インチアルミホイール:パルススポークブラック
・レゾリュートブロンズパーツ
ボンネットストライプ
ヘッドライトリング
テールライトフレーム
アウターグリルフレーム
エアインテーク(Cooper Sのみ)
ドアハンドル
テールゲートハンドル
フューエルキャップ(Cooper Sのみ)
サイドスカットル
インテリアサーフェス
ドアシルプレート(専用デザイン&Resoluteエンブレム入り)
・ブラックテールパイプ
・クロス レザレットコンビネーション/ブラックパール ライトチェッカード(ニーロール&アームレスト/ブラック)
・シートヒーター(フロント/左右)
・ナッパレザーステアリング(Resoluteエンブレム入り)
・ヘッドライナーアンスラサイト
・ライトパッケージ
・アンビエントライト
・ベロアフロアマット
・ETC内蔵ルームミラー
・MINIドライビングモード
・マルチディスプレイメーターパネル
・スマートフォンインテグレーション(Apple CarPlay)
・MINI Connected
・リアビューカメラ
・パーキングアシスト
・PDC(パークディスタンスコントロール)フロント&リア
・ドライビングアシスト(前車接近警告機能、被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング機能)
その他付属品
・デジタルルームミラー
・ドライブレコーダー
・YUPITERUナビ&TV
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お洒落なMINIクーパーSコンバーチブルが入庫しました。
特別仕様車の「RESOLUTE EDITION」です。
エクステリア・カラーは後から追加されたナヌーク・ホワイトです。シートはスタイリッシュなブラック・パール/ライト・チェッカード・クロス/レザレットです。
2023年3月に登録されたお車で、走行距離は180kmです。1オーナー、屋内保管禁煙車です。
MINI RESOLUTE EDITION(世界を、愉快に)
これこそ、究極のMINIらしさ。
レースのDNAを受け継ぐレベル・グリーンと伝統のナヌーク・ホワイト。
楽観性と未来を感じさせる大胆なブロンズ・カラー。
そして想像を超える、軽快でパワフルな走り。
そこがどんな道であろうと、あなたが退屈することはない。
独創しよう、好奇心のままに。どこまでも自由を走ろう。
MINIだけが持つ遊びの本能が、
日常を胸躍る世界に塗り替える。
THE ART OF MINI SPECIAL EDITIONS.
MINIの真髄が体現される特別仕様車。
毎回約20人のデザインチームが膨大な時間と情熱を注ぎ、
独創的な一台を作り上げています。
今回のResolute Editionも、まさにMINIらしさの結晶。
伝統的なカラーと大胆なアクセントの刺激的な共演。
そこに息づく普遍的な哲学をぜひお愉しみください。
2022年9月、特別仕様車レゾリュート・エディションが発売されました。、レゾリュート(毅然とした)の名のとおり、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現したモデルで、専用のボディカラーに加え、ハイグレードな装備仕様となっています。
レゾリュート・エディションは、専用デザインと装備により、個性的なスタイルと爽快なドライビングを楽しむための新鮮なアクセントが加えられたモデルです。
レゾリュート・エディションはお布団は敷けません。
ボディカラーはピュアなスポーツスタイルを表現する「Rebel Green」を採用し、ヘッドライト、ラジエータグリル、テールランプ、フロントサイドパネルのサイドスカットル、ドアやテールゲートのハンドル、フロントエプロンのエアインテーク、フューエルフィラーキャップなど、伝統的なデザインの数々をクロームメッキではなくレゾリュートブロンズ仕上げとしている。レゾリュートブロンズ
2022年10月にヨーロッパでResolute Editionに新色として、ナヌークホワイトとエニグマティックブラックのボディカラーが用意されました。
ブランドロゴやモデルの刻印、ラジエータグリルのインナーフレームとクロスバー、エグゾーストシステムのテールパイプトリムはピアノブラック仕上げで、電動ソフトトップとエクステリアミラーキャップもブラック仕上げとなる。そしてボンネットにはゴールドのストライプと「RESOLUTE」の文字が描かれます。
さらに足下は、パルススポーク・ブラックデザインの18インチアロイホイールがスポーティな印象を与えます。
インテリアも特別なデザインが施され、ボンネットのストライプと同じように、ブラックのフロントパネルには淡いゴールドのピンストライプパターンが描かれ、LEDのアンビエントライトとともに車内を彩ってくれます。また、ナッパレザーのスポーツステアリングの下部と、スカッフプレートには「RESOLUTE」の文字が刻まれるほか、シートはエクステリアデザインと調和するブラック・パール/ライトチェッカードの専用ファブリック/レザレットシートが採用されます。
デビューから7年を経て2度目の大幅改良が行われた現行型MINIです。通算3代目となるニューMINIが、一般的にマイナーチェンジと呼ばれる比較的まとまった改良を受けるのは、今回で2度目です。1度目は2018年の春。3代目MINIのデリバリーが開始された2014年初頭から、丸4年での手直しでした。2度目となる今回のマイチェンは、最初のそれから3年が経過した時点での実施となります。ということは、現行のニューMINIも登場からすでに7年が経過して、モデルライフは8年目に突入しているわけです。
前回は前後ランプの変更と変速機の刷新あたりがハイライトでしが、今回はグリルを含めたフロントマスクの整形のほか、インテリアでは液晶メーターを採用しました。
フロントマスクのイメチェン効果は絶大です。グリル形状はいつもの六角形ですが、それがブラックアウト化されるとともに、バンパー下端ギリギリまで拡大されました。今回のクーパーSでは、同グレード特有のディテールである左右のインテークまでをグリルが抱え込むようになっています。さらに、グリル中央を横断するバンパー部分が車体と同色化されたり、フォグ機能をヘッドランプ内に内蔵したことでバンパーから灯火類が姿を消したりしたことも、雰囲気を大きく変えることに貢献しています。
ちなみに、従来のフォグランプに代わってバンパー両端にあけられた縦型のスリットは、走行風をフロントホイールハウスに導いて空力的に左右を安定させるエアカーテンで、これは2020年秋にマイチェンされた「MINIクロスオーバー」などと同様です。全長も少し伸びていて、クーパーSでは20mm長くなっていますが、そこには立体的な造形になったリアバンパー分も含まれます。
ざっくりとしたシートの肌ざわりは、なんとなく昭和を感じさせるチェック柄を含めて、中高年の筆者には懐かしくも心地良いです。
眼前の5インチ液晶メーターはデザイン的にはクロスオーバー系とよく似たものですが、センターディスプレイを囲むLED間接照明の、ニューヨーク?トーキョー?のビル群を思わせる図柄は新しくなっています。しかも、それが走行モードだけでなくエアコンの温度調整操作などにも呼応してカラフルに変化します。これがオシャレかどうかは分かりませんが、凝っていること、そして初ドライブ相手との会話のツカミに好適であろうことは間違いありません。
コンバーチブルのキモとなる電動ソフトトップはこれまでどおりですが、頭上のみ開閉も可能な「1粒で何度もおいしい」といえる機能はあらためて感心するほかありません。トップの主要部分はさすがに1層構造で、昨今の炎天下ではさすがに頭上から熱が伝わってきます。ただ、気になる点はそれくらいです。つくりや作動感は精密そのものですし、1層構造のわりにクローズド時の静粛性も高く、高速での天井のバタつきもかなり小さいです。
フルオープンにすると、格納せずに畳まれたトップでルームミラー視界の3分の2くらいが蹴られてしまい、セダンのような車高の低いクルマにバックを取られるとほぼ見えなくなりますが、オープンカーは軽く流すだけで満足できるので、これは弱点にはなりません。
乗り味はおなじみのMINIそのものですが、乗るたびに、剛性感や乗り心地が少しずつ改善されているように思えるのは、気のせいではありません。それでも、パワーステアリングは今も昔もズシッと重いです。これが伝統の“MINIらしさ”ではないでしょうか。
オープンにするとステアリングまわりに振動が出るものの、そのレベルはわずかで、うねりのある路面でちょっと頑張ったくらいでは、車体がきしんだり、前後輪の軌跡がズレるような感覚におちいったりすることはありません。ステアリングの反応も少しだけマイルドになるオープン時のほうが、走りのリズム感もよいです。車体剛性づくりを含めた入念なチューニングに加えて、サイズが絶対的に小さくてホイールベースが短いことも奏功しているのでしょう。足もとが18インチアルミホイール、しかもタイヤがランフラットであることを考えると、その履きこなしは悪くありません。
いまや存在そのものがありがたい、ありがたや、貴重な4座のコンパクトオープンカー、MINIクーパーSコンバーチブルの特別仕様車レゾリュート・エディション。
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