2023y メルセデスAMG SL63 4MATIC+ AMGパフォーマンスパッケージ AMGカーボンパッケージ 正規ディーラー車両 ステルスプロテクションフィルム 走行630km

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年式2023年
走行距離630km
外装色オブシディアンブラック(ステルスプロテクションフィルム施工)
内装クリスタルホワイト/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
車検2026年11月
車輌価格ASK万円(税込)

Main equipment

・2023メルセデスAMG SL63 4マチックプラス 正規ディーラー車

・内装色 クリスタルホワイト/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)

・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/5500-6500rpm 800Nm/2500-5000rpm

・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

【オプション装備】

・AMGカーボンパッケージ¥1,350,000

  AMGカーボンエクステリアパッケージ

  AMGカーボンファイバードアミラー

  21インチAMGアルミホイール(鍛造)

   F:275/35R21、R:305/30R21

  AMGカーボンファイバーインテリアトリム

  ダークアクセントライト(ヘッドライト、テールライト)

・AMGパフォーマンスパッケージ¥170,000

  マルチコントロールシートバック(運転席・助手席)

  AMGパフォーマンスシート

・クリスタルホワイト/ブラック ナッパレザー¥225,000

・AMGフロアマットプレミアム¥84,260

・ステルスプロテクションフィルム(艶消し)施工(塗装部分)¥1,628,000

・プロテクションフィルム(グロス)施工(カーボンファイバー部分)

・ボディコーティング施工(プロテクションフィルム料金に含む)

・幌コーティング¥38,500

・セルスターCS-81WQHドライブレコーダー

【SL63標準装備】
アクティブボンネット

ETC対応車載器

12Vソケット

ソフトトップ:ブラック

MBUXインテリア・アシスタント

AMGエクステリアクロームパッケージ

後席シートベルトインジケーター

自動再発進機能

アクティブレーンキーピングアシスト

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック

サマータイヤ

緊急回避補助システム

ブランドロゴプロジェクターライト

エアスカーフ

Android Auto

メモリーパーキングアシスト

キーレススタート

アンビエントライト

MBUX ARナビゲーション

アダプティブハイビームアシスト・プラス

AMGイエローブレーキ・キャリパー

Mercedes me connectナビゲーションサービス

デジタルライト

テレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)

レーダーセーフティパッケージ

スマートフォン連携機能

タイヤ空気圧モニタリングシステム

AMGトラックペース

ステアリングヒーター

ワイヤレスチャージング(フロント)

MBUXエンターテインメントパッケージ

アクティブパーキングアシスト

チャイルドセーフティシートセンサー(助手席)

ISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置

AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)

360°カメラシステム

MBUXナビゲーションシステム

Burmesterサラウンドサウンドシステム

シートベンチレーター(シートヒーター機能含む)(運転席・助手席)

指紋認証機能

ヘッドアップディスプレイ

フットトランクオープナー

電子制御AMGリミテッド・スリップ・デフ

リアセンサー

けん引防止機能

Apple CarPlay

デジタルオーナーズマニュアル

マジックビジョンコントロール

ウィンドウフレームライナー:ブラック(MICROCUT)

デジタルコックピットディスプレイ

アクティブステアリングアシスト

トラフィックサインアシスト

PRE-SAFE機能

自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)

【Mercedes-AMG SLエクステリア】

Mercedes-AMG SLが目指したものは、モータースポーツ起源のスポーツカーという原点への回帰と、新しい時代のラグジュアリーの融合です。蓄積された技術を集約することで実現したダイナミックな走行性能は、人とクルマが一体となるような爽快感を極めました。引き締められたプロポーションと、美しい躍動感がみなぎるフォルム。スポーツカーデザインの長い歴史を新たに解釈し、かつてない次元へと飛躍させました。SLの伝統を受け継ぐ安全性と快適性においても、最新の英知が注がれています。

【Mercedes-AMG SLインテリア】

見て、触れた瞬間に、心躍る体験を予感させるインテリアです。隅々にまで贅を尽くしながらエレガンスと心地よさを追求し続けてきたSLの伝統と、心高ぶるドライビング体験を創造してきたAMGが融合した、斬新かつ極上の移動空間です。後席が追加されることで、使いやすさも大幅な進化を遂げました。

【Mercedes-AMG SLテクノロジー】

車両との遠隔接続による便利機能、音声認識などによる使いやすさを極めたインターフェース、快適な移動のための数々の機能を搭載しています。メルセデスの真髄である安全性能とともに、心地よさと安心感に満ちたドライビングが愉しめます。

【MBUX ARナビゲーション】

ナビゲーションの進行方向を、実際の路上の映像上に表示。複雑な道路形状の交差点などで進む方向をよりわかりやすく誘導します。

【MBUXインテリア・アシスタント】

ドライバーや助手席の乗員が、手や腕を使って特定のジェスチャーを行うことで、読書灯・サーチライトの点灯または消灯、お気に入り機能の呼び出しが可能です。

【アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック&アクティブステアリングアシスト】

高速走行から渋滞時まで、ステアリングに手を添えているだけで、速度コントロールとステアリングアシストで、前走車との最適な距離を維持しながら、車線もキープします。ドライバーの疲労を大幅に軽減し、安全性向上に貢献します。

【アクティブレーンキーピングアシスト】

約60km/h以上で走行時、フロントウインドウのカメラが車線を検出し、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告。ドライバーが反応しない場合は車両を車線内に戻そうとします。

【‎トラフィックサインアシスト】

一般道や高速道路で、カメラが制限速度などの標識を読み取り、ディスプレイに表示。制限速度を超えた場合は警告。初めての道でも、安心して走ることができます。

【4.0ℓV型8気筒直噴エンジン】

2つのターボチャージャーをVバンク内側に配置する革新的な“ホットインサイドV”レイアウトを採用しています。ツインスクロールターボとすることで、低回転からの出力を向上させるとともにターボラグを低減します。また、軽量でありながら高い強度をもたらすクローズドデッキのアルミクランクケースや鍛造アルミ製ピストンを採用しています。シリンダーウォールには摩擦低減と高強度を実現するNANOSLIDE加工を施しています。

【‎AMGスピードシフトMCT】

トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを使用する9速の高性能トランスミッション。驚異的に俊敏でスムーズなシフトチェンジやブリッピング機能、瞬時のマルチダウンシフトで、モータースポーツシーンを彷彿とさせるエモーショナルでダイナミックな走りが愉しめます。

【AMG ACTIVE RIDE CONTROLサスペンション】

Mercedes-AMGの量産車初となる、油圧式のアクティブスタビライザーを搭載しています。四輪すべてのダンパーを油圧管で接続することで、非常に素早いロール制御を可能としました。直進時は小さな減衰力によって、路面の不整によるボディの振動を効果的に吸収。極上の乗り心地を実現します。コーナリング時には、外輪の縮みと内輪の伸び上りを瞬時に抑制することで、高いキャンバー安定性を実現。ドライバーの意志のままの極めて正確なコーナリングをもたらします。さらに、フロントアクスルリフトシステムを用いることで、フロントの車高を最大約30mm上げることができます。

【One Man, One Engineの哲学】

Mercedes-AMGは自社の哲学である「One Man, One Engine.」の思想に基づき、4気筒と8気筒のエンジンを手作業で組み立てています。1人の技術者がクランクシャフトの取り付けから、カムシャフトの組み立て、配線、エンジンオイルの充填に至るまで、エンジン製造におけるすべての工程を担当。その証として、エンジンバッジには技術者の署名が刻まれています。

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2023年11月登録のメルセデス・AMG、SL63が入庫致しました。走行距離が630kmの、1オーナー、屋内保管の禁煙車です。

エクステリアカラーはオブシディアンブラックですが、ステルスプロテクションフィルムを全面に施工しており、マットブラックとなっております。ボディコーティング施工済みです。

オプションのAMGカーボンパッケージ装着車です。エクステリアのカーボンファイバー部分には艶のあるプロテクションフィルムを施工し、カーボンファイバーの素材感を残しています。

インテリアはオプションのAMGパフォーマンスパッケージを装備しており、マルチコントロールシートバック(運転席・助手席)付きのAMGパフォーマンスシート、更にオプションのクリスタルホワイト&ブラックのダイヤモンドステッチ入りナッパレザーとなります。

メルセデス・ベンツ日本は2023年4月25日、ラグジュアリーオープンスポーツカー「メルセデスAMG SL」のトップモデル「SL63 4MATIC+」を発表しました。1954年に登場した初代から数えて7代目にあたる最新のSLは、メルセデスのハイパフォーマンスカーを扱うサブブランド、メルセデスAMGが開発を担当しました。ルーフが電動開閉式のソフトトップに回帰し、4代目以来となる2+2レイアウトを採用していることも同モデルのトピックです。

今回登場したSL63 4MATIC+は、メルセデスAMG社が自社開発した最高出力585PS、最大トルク800N・mを発生する4リッターV8ツインターボエンジン「M177」を搭載しています。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しました。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスを低減しています。

燃料を効率的に消費するために「Comfort」モードで走行中、エンジンが1000~3250rpmの低負荷時には、2/3/5/8番の4気筒を休止することで燃料消費量とCO2排出量を抑えることができる「AMG シリンダーマネジメント」も採用しています。

トランスミッションは9段ATの「AMGスピードシフトMCT」を組み合わせ、駆動方式は70年におよぶSLの歴史で初となる4WDを採用しました。パフォーマンス志向となるAMGの連続トルク可変配分式4WDシステム「4MATIC+」を標準装備としています。サスペンションは前後いずれも5リンク式で、フロントに5リンク式が採用されるのは、こちらもAMGの量産モデルで初となります。

リアアクスルにはリミテッドスリップデフと最大操舵角2.5度のリアアクスルステアリングを組み込み、コーナリング性能や限界域でのコントロール性を向上しています。パフォーマンスについては0-100km/h加速が3.6秒、最高速度が315km/hと発表されています。

エクステリアでは、フロントバンパー左右に設けられた独立型のエアインテークが目を引きます。フロントスポイラーやサイドエアインテーク、サイドスカートトリム、リアディフューザートリムなどのカーボンファイバー製アイテムと、マットブラックペイントされた鍛造の「21インチAMG 10ツインスポークアルミホイール」がセットとなる「AMGカーボンパッケージ」や、インテリアの「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」がオプションとして用意されます。

スタートボタンを押すと、バフッというさく裂音とともにV8の野太いエキゾーストが響き渡ります。今後のメルセデスAMGのパワートレイン展開に鑑みれば、この63は純粋な内燃機を搭載する最後のSLとなる可能性も高いといわれています。鼓膜を震わせるその音圧は、もはや郷愁さえ漂わせています。

そしてこの時点でこうつぶやいてしまうのです。「やっぱV8だよねえ」と。

アクセルを踏んだ時のサウンドはもとより、滑らかさのなかに爆発の粒感が混じり合う回転フィール、そしてぼうぼうと湧き上がるトルクにギューンと芯を食って伸びていくパワーなど、SL63はこれぞ内燃機、「これぞV8」を青天井の砂かぶり席に容赦なくぶちまけてきます。スタミナ苑で肉汁肉煙にむせびながらミックスホルモンをビールで流し込む、もう今夜はどうなってもいいと思うほどの恍惚なライブ感は、どだい代替肉には務まりません。そういう、してやったりな心持ちにさせられます。

運動性能うんぬん以前に、SLなら63こそがロードキングという結論は出てしまった訳ですが、あろうことかその63様、ハンドリングもかなり好戦的です。車台はアルミ、スチール、マグネシウム、カーボンファイバー等を組み合わせたハイブリッド設計となり、AMG GTCと比べても曲げで40%、ねじりで50%の剛性向上を達成しているといわれ、確かにボディー的なところでの「粗相」は公道で乗る限り、まるっきり感じられません。むしろどうすればねじれてくれるんだろうと思うほど頑強です。ホワイトボディーを見れば、激オコで上半身が裸になったケンシロウの血筋のようにリブが張り巡らされていて、部位剛性向上のためにキャスティングパーツがメガ盛りされていることが分かります。

ゆえに四駆を介して585PSのパワーが逃げているフシが、曲がりながらアクセルをブンブン踏んでいってもまったく感じられません。四駆の制御自体は不必要にイン巻きしていくようなものではありませんが、四輪操舵と電子制御LSDにアンチロール制御も相まって、グイグイと舵角の内側に食い込んでいくような挙動感があります。んもう速いのなんの…としか言いようがありません。表現を変えれば、SL様がそんなにあくせく曲がんなくていいよ…と言えなくもありません。

直進がドカンと安定していて、加減速や操舵や荷重をきちんと考えれば弱アンダーでグリグリ踏ん張るけれども、そこまでムキにならずとも運転所作のナリには気持ちよく曲がってもくれて、なによりそういう優しさが普段のむっちりと豊満な乗り味に表れていいます。

見るからに剛性の塊と化したような車台、そして前後マルチリンクの凝った足まわりをみるに、現状SLのみが使うアーキテクチャーは間違いなく次のAMG GTが用いることになるでしょう。そのAMG GTは、レースを介してメルセデスとカスタマーを結ぶ接点として欠かせないピースに成長しました。次期型もカスタマーレーシングの要件は当然これまで以上に織り込んでいるはずです。

SLはその過程で、レーシングの素材を用いたラグジュアリーへと転換を図ることが定めとなったのでしょう。想像どおり、このモデルこそがAMG GTCの直接的後継ともいえます。そしてレーシングラグジュアリーというこの道筋は、初代への先祖返りでもあるわけです。

新車で購入するとなると3,000万円をオーバーする新型SL63です。

外観はSL63では設定の無いマットブラック仕上げとなっております。此方はマット塗装専用のプロテクションフィルムを施工することにより外装がマットに変化し且つ、ボディを飛び石から守ってくれるとです。施工には¥1,628,000程の費用がかかっております。

幌はコーティング済となります。

走行距離は600km程というほぼ新車のコンディションです。

新車をご検討を頂いているお客様にもおすすめの一台です。

全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。
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