年式 | 2022年 |
走行距離 | 1,250km |
外装色 | オブシディアンブラック |
内装 | チタニウムグレー/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー) |
車検 | 2025年6月 |
車輌価格 | SOLD OUT |
Main equipment
・2022yMercedes- AMG G63 G manufakturプログラム+インテリアプラスパッケージ 正規ディーラー車
・内装色 チタニウムグレー/ブラック(AMGエクスクルーシブナッパレザー)
・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm
・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)
オプション
・マグノナイトブラック(マットブラックペイント)¥564,000
・マットブラック21インチAMG 5ツインスポークアルミホイール¥242,000
・G manufaktur プログラムプラス¥1,151,000
G manufaktur エクスクルーシブナッパレザーシート
フルレザー仕様
アクティブマルチコントロールシートバック(前席)
シートベンチレーター(前席)
シートヒーター・プラス(前席)
電動ランバーサポート(前席)
ドライビングダイナミックシート(前席)
リラクゼーション機能(前席)
ナッパレザーダッシュボード
・G manufaktur インテリアプラスパッケージ¥161,000
ナッパレザールーフハンドル
ツートーンインテリア(チタニウムグレー/ブラックレザー)
(フロントセンターコンソール、グローブボックスを含むダッシュボード下部)
・ボディ同色スペアタイヤリング \161,000
・AMGフロアマットプレミアム ¥132,000
オプション総額¥2,279,000
・ステルス(マットカラー専用)・フロント廻りプロテクションフィルム施工 ¥495,000
装備
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)
・AMG強化ブレーキシステム
・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)
・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)
・サイドストリップライン(ブラック)
・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)
・レザーダッシュボード
・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル
・IWC INGENIEURデザインアナログ時計
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
・アダプティブブレーキライト
・パークトロニック
・メモリー付パワーシート(前席)
・シートヒーター(前席・後席)
・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)
・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・イージーエントリー(ステアリング)
・クルーズコントロール&可変スピードリミッター
・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
・レインセンサー
・オートライト
・ECOスタートストップ機能
・12.3インチワイドディスプレイ
・COMANDコントローラー
・タッチパッド
・タッチコントロールボタン
・Bluetooth(オーディオ&TEL)
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新型Gクラスが入庫致しました。メルセデス・ベンツAMG G63です。2022年6月に登録、走行距離が1,2650kmという新車に近い状態のお車です。完全な屋内で保管しておりました。おります。当然禁煙車です。
新車時に施工したボディ・ガラスコーティングがしっかりと効いております。
新車で納車されて直ぐに約50万円もの費用をかけてフロント廻りにプロテクションフィルムを施工しております。
今回の車両はマグノナイトブラックとなりますので通常のプロテクションフィルムでは無く、ステルスプロテクションフィルムというマット専用の特殊なフィルムにて施工を行っております。
後から施工すると結構なお値段が掛かかりますので、二の足を踏んでしまわれる方が多いと思いますが、今回の車両は装着されておりますのでお得感がございます。
また、飛びストーンを気にして速度を出すのを躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれません。隕石の様な大きな石には間違いなく耐えられませんが、フィルムが施工されているという安心感で、気にせずにスピートを出せると思います。
前オーナー様は非常に大切にお乗りになられており、飛びストーンキズは見当たりません。内装のシートにシワもほとんど入っておらず、新車と見間違える様なコンディションです。
下回り、ホイールハウス内にも汚れは無く、マフラーの焼けた感もございません。
とてもきれいきれいなコンディションです。
完全屋内保管です。
そしてこのG63には魅力的なメーカーオプションを多数装着してあります。エクステリアカラーは一番人気のマグノナイトブラックです。前型のG63、現行型ではAMG以外のGクラスでは白、パール系が人気ですが、現行型G63はマグノナイトブラックが一番の人気カラーです。
それに合わせて背面スペアタイヤカバーリングをボディ同色ペイントとし、新デザインのマットブラック21インチAMG 5ツインスポークアルミホイールを履いています。このホイールは標準の20インチと22インチクロススポークの中間を埋める為に新しく設定された21インチホイールなのですが、なかなかデザインの評判が良いホイールです。
限定車に装着されているマルチスポーク鍛造22インチも迫力があり、かっこいいですが、個人的には21インチのマットブラックホイールの方が現行モデル感が強く、今っぽい雰囲気を感じます。
通常のG63にマットブラックの21インチアルミを入れるだけでもかなり雰囲気が変わります。
そしてインテリアですが、2020年8月に始まった受注生産オプションの「G manufakturプログラム・プラス」と、「G manufakturインテリア+パッケージ」を装着しています。
「G manufakturプログラム・プラス」は、高級感あふれるダイヤモンドステッチを施した、表皮シートの色を23パターンの組み合わせから選択可能なエクスクルーシブナッパレザー表皮シートと、シートベルトの色はブラックのほかにレッドまたはベージュから選択可能で、フルレザー仕様やアクティブマルチコントロールシートバック(前席)、シートベンチレーター(前席)、シートヒーター・プラス(前席)、電動ランバーサポート(前席)、ドライビングダイナミックシート(前席)、リラクゼーション機能(前席)、ナッパレザーダッシュボードなどを組み込んだセットオプションです。このお車は、ベンガルレッド/ブラックが選択されています。ダイヤモンドステッチの入る部分がベンガルレッドとなり、大変お洒落なインテリアとなっております。シートベルトも赤にはせず、ブラックを選択しています。
ベンガルレッドは赤みがそこまで強くないので、運転中に目がチカチカしたり、ムラムラすることも無く、『ブラック×グレー』の一般的なGmanufakturインテリアと比べると特別感を感じさせます。
Gクラスを扱う事が多い小生は助手席側ダッシュボードについているアシストグリップに『Gmanufakutur』のプレートが貼ってあるだけで、今っぽさを感じてしまいます。
「G manufakturインテリア+パッケージ」は、ツートーンインテリア(フロントセンターコンソール、グローブボックスを含むダッシュボード下部)と、ナッパレザールーフハンドルとなっております。
しかも、これらのオプション装着には条件があり、「G manufakturプログラム・プラス」を装着した場合のみ、「G manufakturインテリアプラスパッケージ」、「ボディ同色スペアタイヤリング」、21インチAMGツインスポークアルミホイールがオプション装着が可能になるのです。「ホイールだけ」とか「スペアタイヤカバーリングだけ」「ちょっとだけ」の選択はできないのです。つまり「全部付」という事になります。
因みに従来設定されていた『レザーエクスクルーシブパッケージ』と今回の『G manufakturプログラム』の違いは見た感じ、助手席のプレートと内装色の組み合わせのみと思われますが、中古車市場ですと100万円位差が出ておりまする。
恐るべしマヌファクターです。マヌファクター
また、中古車ではマグノナイトブラックと通常カラーのオブシディアンブラック、オパリスホワイト等の色では此方も100万円位差がついております。
オブシディアン、オパリスと最初に『お』がついております。丁寧語です。丁寧に言えばオマグノです。なんかいやらしいです。
丁寧と言えば中国の卓球選手です。代名詞はしゃがみ込みサーブです。
しゃがみこみながら回転をかけるこのサーブは、ボールの落下速度を利用して打つことができるため、通常のサーブより強い回転がかけられます。
長短もわかりづらく、特にサウスポーから繰り出される丁寧のサーブは、強力な武器となっており、ここぞという場面で得点に結びついています。
丁寧だけに丁寧なサーブです。
そして、人気の右ハンドルです。
G63は左の流通台数が多く、右の割合は少ないですが断然右が人気です。
左と比較すると右の方が相場は高めです。
『メルセデスAMG G63』は、モータースポーツ活動も手掛けるメルセデスAMG社が完全自社開発した4リッターV8直噴ツインターボの“M177”を搭載しています。
最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するこのエンジンは、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現しています。シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工や、2基のターボをVバンク内に配置した“ホットインサイドV”レイアウトなど、コンパクト化と高効率化が追求されています。
その他にも『メルセデスAMG G63』専用装備として、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキを採用しています。
新車保証のメルセデスケアが2025年6月迄となります。2年間の延長保証にご加入頂くことも可能です。
ここからはいつもの貼付け文章です。
2018年6月、登場40年目にして初のフルモデルチェンジしました。Gらしさを色濃く残したまま、現代版のGクラスに生まれ変わったという印象を受けます。開け閉めが重たいドアや、アウターヒンジ、サイドステップ、オーバーフェンダー、背面タイヤなどはそのままです。
新型のGクラスは、今まで乗りずらかった部分がかなり改良されています。ボディサイズは、全長4665×全幅1985×全高1975mm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。
インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。
サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。
一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。
更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。
AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。
そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれています。
新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなりました。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されますが、2.5tもある四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えます。
四角い顔といえばペヤングです。
AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているといいますが、先代から向上させるのは難しいことではありません。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。
ボディサイズは全長4665mm、全幅1985mm、全高1975mm
(車検証のサイズは466cm、198cm、197cm)
標準タイヤサイズは前後共に275/50R20燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。
「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63のフルオプション車両です。
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
人気色マグノナイトブラックのマヌファクター付き、安心のプロテクションフィルム施工済の右ハンドル、走行0.1万km、メルセデスケア付き、屋内保管、禁煙、ワンオーナーの車両です。
見なくても大丈夫なコンディションですと自信を持って言える非常に丁寧に乗られていた車両です。
卓球選手の丁寧ではありません。
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