2020y メルセデスベンツ AMG GLC43 4MATIC クーペ レザーエクスクルーシブパッケージ MBケア車検取得 消耗品 バッテリー プラグ他交換済 

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年式2020年
走行距離2.1万km
外装色セレナイトグレー
内装ブラックレザー
車検2024年9月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

・2020y メルセデス・AMG GLC43 4MATIC クーペ
・正規ディーラー車 走行21,000km 屋内保管 禁煙車
・2,996cc V型6気筒DOHCターボ390ps/6100rpm 520N・m/2500-5000rpm
・トランスミッション 9速AT(AMGスピードシフトTCT)
・駆動方式 フルタイム4WD

オプション装備
・メタリックペイント(セレナイトグレーメタリック)¥108,000
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ¥530,000
  本革シート(ブラック)
  シートベンチレーター
  ヘッドアップディスプレイ
  エアバランスパッケージ
・ガラススライディングルーフ¥147,000

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メルセデスAMG、GLC43 4MATIC クーペが入庫しました。
トレンドのひとつであるSUVクーペをベースに、AMGが走りを仕立てた「メルセデスAMG GLC43 4MATICクーペ」です。
エクステリアカラーは最近人気のセレナイトグレーメタリック(有償オプション)、インテリアはブラックレザーですが、有償オプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージ(¥530,000)となります。
走行距離は2.1万km、車検は令和7年3月迄となります。2022年3月にメルセデス・ベンツ 正規ディーラーさんにてメルセデス・ケア車検を受けていますので、しっかりとした点検整備が行われたばかりです。朝は寝坊してばかりです。
エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ドレンワッシャ交換、前後ワイパーブレード交換、ダストフィルター交換、エアクリーナエレメント交換、スパークプラグ交換、バッテリー交換、左右シリンダーヘッドのフロントカバーの脱着、ガスケット交換(防水処理)、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、マフラー取付部締付、各項目点検済みです。
正規ディーラーさんでメルセデス・ケア車検を取得しておりますので、エンジンオイル、ワイパーブレード等の一般的な消耗部品だけでなく、スパークプラグ、バッテリーの他、僅かなオイル滲みレベルでも掃除~経過観察では無く、しっかりと交換、対策が行われております。

メルセデスの場合、車種を問わず初回車検は終わってから2回目の車検前にバッテリーが寿命を迎える車が多い気がします。今回、薄い頭を下げに下げてディーラーさんにバッテリーも新品に交換して貰いました。にんげんだもの
安心してお乗り頂ける状態に仕上がっております。
その他オプションとしてガラススライディングルーフを装備しています。
外装、内装共に大変綺麗な状態のお車です。
2016年にデビューしたGLCに、クーペデザインのスポーティーなルックスが与えられたのが2017年です。そして2019年冬にデリバリーが開始されたマイナーチェンジ版です。従来型と見た目ががらりと変わった理由は、フロントグリル形状が逆台形から台形になったからです。それだけ違いでも、それほど現代のクルマにとってフロントマスクの重要度は高いのです。AMGモデルは、いわゆる最新のパナメリカーナグリルが与えられ、いっそう精悍なAMGの独特な表情になりました。これに伴いヘッドライトも小型化し、LEDのデイタイムライトも形状が変更されています。他にはテールランプのデザインが変更されました。LEDコンビランプの意匠を変更し、四角を横に2つ並べたような形状のテールランプを採用しています。
また、対話型インフォテインメントシステムのMBUXと最新安全支援システムが搭載されています。
GLCはいわばCクラスのSUV版です。プラットフォームはCクラスと同じでGLKの後継モデルに当たります。そのGLCのボディをよりスタイリッシュに仕立てたのがGLCクーペとなります。
このカテゴリーがクロカン4WDといわれた時代では考えられない話ですが、いまやオンロードで遅いSUVは全クラスを見回しても存在しません。SUVの“S”、スポーツの資質はどのレベルにあるのか? 単に速い、というだけならもはやSUVでもコンパクトクラスからラージ級まで相応の選択肢は揃っています。でも、走りの質をあれこれ吟味するなら、一番バランスが取れているのはミドル級に位置付けられる高性能モデルではないでしょうか。なぜなら、プレミアム性まで含めたSUV本来の魅力を網羅しつつも、ドライバーズカーとして成立する絶妙なディメンションが与えられているからです。
メルセデスAMGの場合、それはGLCに乗ってみると強く実感できます。AMGモデルだと、全幅が1.9mを超えるあたりは大きく感じてしまうかもしれませんが、GLEやGLSと比較すればボディの端までドライバーの目が届くサイズ感なので、乗り手を積極的に操ろうという気にさせてくれます。

今回入庫したお車は、3L、V6ツインターボを搭載したクーペボディのGLC43です。上にはAMGを象徴する“63”が控えているだけに存在としては少し地味ですが、もちろんパフォーマンスは十分にスポーツできる水準です。
AMGモデルというと圧倒的なトルク、あたかも敵を力技でなぎ払うような迫力が持ち味となっていますが、それを43に期待すると肩すかしを食らう感はありますが、このV6はショートストロークのメリットを活かして高回転まで回す歓びが見出せます。
SUVに限らず、いまどきの高性能車は幅広い回転域で大トルクを引き出せるのでスピード管理は右足だけで事足りるのですが、43は走る場面に応じてパドルを叩きたくなるキャラに仕上げられています。
それを受け止めるシャシーも、メルセデスの一員らしく良い意味で中庸です。普段使いではベース車と同等以上の快適性を確保しながら、スポーティに振る舞いたいときにはAMGらしい安定感を発揮します。パワーユニットともども、スポーツ濃度はいわば健康的にたしなむ仕立てといえます。
ボディサイズは、長さ474cm、幅193cm、高さ159cm、車重1920kgです。

通常モデルのGLCクーペでも十分派手なルックスですが、このAMG GLC43 4MATICクーペは、標準モデルに比べて全幅が40mm幅広く、全高が20mm低いワイド&ローのフォルムを与えられているうえに、「メルセデスAMG GT」を彷彿とさせる垂直フィンデザインのAMG専用ラジエーターグリルを手に入れたことで、押しの強さは天下一品です。
スープは「こってり」と「あっさり」の2種類が基本となっています。天下一品の代名詞ともいえる「こってりスープ」。創業者の木村 勉が3年9か月もの歳月をかけて完成させました。鶏がらをじっくりと炊き出し、十数種類の野菜なども用いたこってりスープは、“天下一品”の自慢。
こってりとした口当たりながらも、後味はすっきりしています。あっさりスープは、鶏がらや野菜などを煮込んでつくる、透明感とコクのあるスープです。天下一品と言えばこってりですが、あっさりと言えどもコクと旨味を追求しました。
バックミラーにその姿を確認したら、すぐに道を譲りたくなるような、強い存在感の持ち主です。運転席に座ると、「Cクラス」由来のコックピットが妙に落ち着きます。最近のメルセデスのインテリアは、メーター部のひさしを廃止し、12.3インチのティスプレイ2枚を統合したワイドスクリーンを装備している点が特徴ですが、このGLCクーペでは、メーターパネルとダッシュボード中央に位置するインフォテインメントシステムのディスプレイが独立しています。メルセデスとしてはオーソドックスな様式ではありますが、こちらの方が馴染むというか、ホッとします。
一部にパンチング加工が施されるステアリングホイールは、タッチ式のコントロールボタンが備わり、使い勝手のよい最新の仕様にアップデートされている点がうれしいところです。スタートボタンを押すと、太いエキゾーストノートを伴いながら、自慢の3リッターV6エンジンが目を覚まします。

このクラスにおけるSUVのエンジンがディーゼルにシフトしているだけに、パワフルなガソリンのツインターボは実に新鮮です。3リッターと排気量に余裕があるので、低回転から強力なトルクを発生します。1000rpmを上回った辺りからすでにその実力の片りんは感じられ、街中から高速走行まで、ふだんの走りなら2000rpm以下で事足ります。控えめな走行モードの「コンフォート」を選んでも、アクセルペダルに対するエンジンのレスポンスは鋭く、右足をさらに深く踏み込みたいという衝動に駆られます。
そんな誘惑に負けて右足に力を込めると、快音とともに、2000rpm台後半あたりから6000rpm超えまで一気にエンジンが吹け上がります。AMGの名にふさわしい強烈な加速は、SUVにしておくのが惜しいほどです。
AMG GLC43 4MATICクーペには、AMGモデル用に開発された「AMG RIDE CONTROL+エアサスペンション」が装着されます。前:255/45ZR20、後ろ:285/40ZR20サイズのタイヤとともに3リッターV6ターボのパワーをしっかりと受け止め、またコーナリング時のロールを抑えてくれるおかげで、安心してカーブに進入していけるのが頼もしいところです。
荒れた舗装路ではややピッチングが目立ち、乗り心地もラフになってきます。むしろ割り切って「スポーツ」モードを選び、硬めの乗り心地と引き換えにボディーの動きを抑えたほうが、このクルマのキャラクターには合っているかもしれません。
ところで、クーペを名乗るこのクルマには、ルーフラインが低めということもあって、後席やラゲッジスペースが狭いというイメージを持っていましたが、実際に乗り込んでみると、後席はヘッドルーム、ニールームともに十分な余裕があり、ラゲッジスペースも奥行きや幅に不満はなく、多少天地が低いだけで十分な容量を確保しています。SUVの「GLC」と比べても50リッター小さいだけであり、ラゲッジスペースの天井まで荷物を満たすという使い方でなければ、GLCクーペでも困ることはありません。リアシートを倒せばお布団も敷けます。

パッケージについてはクーペの弱点を克服しているGLCクーペ。そのAMG版であるAMG GLC43 4MATICクーペは、SUVの存在感とクーペのかっこよさ、そしてスポーツカーの興奮を一度に手に入れられるという意味で、欲張りなクルマ好きが選ぶ新しい時代のハイパフォーマンスモデルといえます。

個人的に『GLC』というと『カイエン』に乗りたいけれどでかい、『マカン』もいいけど『ポルシェ』というとちょっと維持費が心配、『メルセデス・ベンツ』に乗っておけば安心、ワゴンでなくてSUVの方が今っぽくていいかなと消去法で選ばれているイメージが強かったです。
通常のGLCは先代のGLKの頃からしっかりと作り込まれたSUV、でもデザインが普通かなという印象が強かったのですが、同じGLCでもクーペとなると別な車と思えるほど非常にスタイリッシュです。とてもかっこいいです。
フロントフェンダーの張り出し、車高が高すぎず、低すぎない絶妙なバランスのせいかもしれません。
特に後期モデルのGLC43には63Sだけに与えられていた『パナメリカーナグリル』が装着されたので、更にかっこ良くなりました。
GLEクーペ、カイエンクーペも非常にかっこ良いのですが、流石に2mオーバーの車幅は狭い路地では持て余してしまいます。駐車場に停めた際、隣に停まっている車のドアパンチが心配で、端っこの方に停めたくなってしまいます。にんげんだもの
GLCクーペの車幅も充分広いですが、昨今の欧州SUVのサイズ感からすると丁度良いサイズに収まっております。
車幅を感じさせないドライビングポジション、切れ角のあるステアリング、360°カメラ等、街なかでも非常に運転し易いです。
頂点モデルのGLC63Sは更に迫力があり良い車で御座いますが、エンジン音、走り、乗り味全てに緊張感が御座います。
日常の足として乗る場合に少し疲れてしまう方もいるかもしれません。かと言ってGLC220dですと経済的でかっこ良くて非常に良いのですが、走りの面白さでいうと微妙かもしれません。
GLC43は63Sまでは要らないけれど、普通のモデルではつまらないという方にぴったりなバランスの取れたスタイリッシュなお車です。

そして、今回はなんとご購入を頂きましたお客様にはもれなく冬用のスタッドレスタイヤとアルミホイールのセットを無償でお付けします。
新品で揃えると30万円くらいすると私思います。
ご購入を頂かない方でも倉庫がぱんぱんなのでお譲りします。4万円、3万円くらい今月私非常に助かります。
まだまだ、現行モデルの後期型GLC43 4MATICクーペです。今回はだいぶお求めやすい価格設定でご案内をさせて頂きたいと思っております所存です。
今回は随所に焦りと必死さが伝わってくる車両紹介の文章でした。

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