2020y メルセデスベンツ G350d AMGライン ラグジュアリーパッケージ アダプティブダンピングサス MBケア付正規ディーラー車

Post Image
年式2020年
走行距離2.6万km
外装色ポーラーホワイト
内装ブラックレザー(レッドステッチ入、designoレッドシートベルト付)
車検2023年10月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

・2020y メルセデス・ベンツ G350d AMGライン ラグジュアリーパッケージ アダプティブダンピングサス 正規ディーラー車
・内装色 ブラックレザー(レッドステッチ入、designoレッドシートベルト付)
・2,925cc 直噴直列6気筒2ステージターボ286ps/3400-4600rpm 600N・m/1200-3200rpm
・電子制御9速AT(9G-TORONIC)
・メルセデスケア2023年10月(延長可能)

メーカーオプション
AMGライン ¥406,000
  AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、リアスカート)
  20インチAMGマルチスポークアルミホイール
ブラッシュドアルミニウムサイドストリップライン
本革シート(レッドステッチ入)
スポーツステアリング(AMGライン専用デザイン、ナッパレザー)
designoピアノラッカーウッドインテリアトリム
designoレッドシートベルト
Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー(フロント)
ラグジュアリーパッケージ ¥321,000
  ガラス・スライディングルーフ(挟み込み防止機能付)
Burmesterサラウンドサウンドシステム(15スピーカー)
アダプティブダンピングシステム ¥161,000
純正フロアマット¥110,000
20インチAMGマルチスポーク・アルミホイール グロスブラック ペイント¥220,000
ユピテル製前後ドライブレコーダー¥88,000
ユピテル製液晶レーダー ¥38,500
TVキャンセラー ¥77,000位

外装標準装備
20インチAMGマルチスポークアルミホイール
ブラックストライプサイドストリップライン
マルチビームLEDヘッドライト
アダプティブハイビームアシスト・プラス
LEDドライビングライト
LEDリアコンビネーションランプ
LEDハイマウントストップランプ
LEDライセンスライト(リア)
ステンレス製ランニングボード
ステンレス製サイドステップ
ラゲッジルームプロテクター
ステンレス製スペアタイヤカバー
プライバシーガラス(後席左右・ラゲッジルーム)
リアワイパー
マッドフラップ(リア)

内装標準装備
本革シート(レッドステッチ入)
スポーツステアリング(ナッパレザー)
ナチュラルウォールナットウッドインテリアトリム
イルミネーテッドステップカバー(前席・後席)
アナログ時計
メモリー付パワーシート(前席)
分割可倒式シート(後席・分割比率2:1)
シートヒーター(前席・後席)
アームレスト(前席・後席)
トランクスルー機能
ラグジュアリーヘッドレスト(前席)

シャーシ装備
電子制御ディファレンシャルロック
クロスカントリーギヤ

機能装備
マルチファンクションスポーツステアリング(パドルシフト付)
電動チルト&テレスコピックステアリング
イージーエントリー(ステアリング)
クルーズコントロール&可変スピードリミッター
電動調整・可倒式ヒーテッド・ドアミラー(足元照明内蔵)
リバースポジション機能付ドアミラー(助手席側)
自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
ディファレンシャルロックスイッチ
トランスファースイッチ(ローレンジ機能)
カラーマルチファンクションディスプレイ
レインセンサー
オートライト
外気温度計
ワンタッチパワーウインドウ(挟み込み防止機能付)
照明付バニティーミラー内蔵サンバイザー
ドアポケットカップホルダー(前席・後席)
シートバックポケット
乗降用ライト
12V電源ソケット((前席・後席・ラゲッジルーム)
アンビエントライト(マルチカラー)
リーディングライト(後席)
ラゲッジネット
ECOスタートストップ機能
キーレススタート
イモビライザー

安全装備
レーダーセーフティパッケージ
  アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)
  PRE-SAFE、PRE-SAFEサウンド
  アクティブレーンキーピングアシスト
  ブラインドスポットアシスト
  アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)
  トラフィックサインアシスト
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
4ESP(4エレクトリック・スタビリティ・プログラム)
CPA(衝突警告システム)
アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)
アダプティブブレーキライト
アテンションアシスト
360°カメラシステム
パークトロニック
タイヤ空気圧モニタリングシステム
ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー(前席・後席左右)
3点式シートベルト&ヘッドレスト(全5席)
SRSエアバッグ(運転席・助手席)
SRSニーエアバッグ(運転席・助手席)
SRSウインドウバッグ
SRSサイドエアバッグ(前席)
SRSベルビスバッグ(前席)
シートセンサー(助手席)
ISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置
クラッシュセンサー連動ドアロック自動解除

空調装備
3ゾーンクライメートコントロール(前席左右・後席独立調整)
マイクロフィルター&チャコールフィルター

オーディオ/ビジュアル&コミュニケーション装備
COMANDシステム
  12.3インチワイドディスプレイ
  COMANDコントローラー
  タッチパッド
  タッチコントロールボタン
  音声認識機能
  ナビゲーション機能:HDDナビゲーション、VICS3メディア
  オーディオ/ビジュアル機能
AM/FMラジオ
    テレビ:12セグ/ワンセグ自動切換
    USBメディアインターフェイス×2
    SDカードスロット
    Bluetoothオーディオ機能
  コミュニケーション機能
    COMANDオンライン
  スマートフォン連携機能
    Apple CarPlay、Android Auto
12.3インチコックピットディスプレイ
携帯電話ハンズフリー機能(Bluetooth携帯電話対応)
ETC2.0対応車載器
デジタルオーナーズマニュアル

テレマティクスサービス
Mercedes me connect
 24時間緊急通報サービス
 24時間故障連絡サービス
 リモート車両操作:リモートドアロック&アンロック他
 リモート車両モニタリング:駐車位置検索
              Send2Car他
 USBオンデマンド地図更新
 メルセデス・ベンツ24時間コンシェルジュサービス

ボディ
永遠の愛着に応える堅牢なボディ。Gクラスの伝説はボディを基本から磨くこと。それはボディワークこそが走破性や耐久性、快適性の礎となるものがからです。その根幹となるのが、モノコックボディより強靭で、過酷なオフロード走行のための頑強な骨格となるラダーフレーム。最大3.4mmの鋼板製の閉断面サイドメンバーとクロスメンバーによって、ねじれ剛性が向上しています。さらに、ボディには高強度・超高硬度スチールをしようしています。
アルミニウム製のフェンダー、ボンネット、ドアなどにより、約170kgの軽量化に貢献しています。これらによって、究極のオフロード性能のさらなる進化、オンロードでの俊敏性と快適性の向上を実現しています。また、ボディ下面の防錆塗装などは、過酷な環境下での長い耐久年数を考慮したものになっています。

シャーシ
たくましいオフロード走行と洗練されたオンロード走行を両立する新開発サスペンション。フロントに独立懸架サスペンション、リアにリジットサスペンションを搭載。エンジンパワーを余すところなく路面へ伝達するとともに、大きなロードクリアランスと思いのままのハンドリングが、過酷なオフロードでの優れた走破性を実現します。さらにアダプティブダンピングシステムが、走行状況に合わせて各輪のダンピングを最適に連続可変制御。快適性とドライビングプレジャーを高い次元で両立します。

エンジン
ラグジュアリーでダイナミックなドライビングを創造する、3.0L直列6気筒直噴ターボディーゼルエンジン(エンジン型式OM656)。メルセデス最先端のディーゼルテクノロジーを余すところなく投入。アルミニウム製クランクケースの仕様などで、軽量化を実現。優れた効率を実現する燃焼システムやNANOSLIDEシリンダーコーティングなどによる徹底したフリクションの低減や、素早いレスポンスと高出力をもたらす2ステージターボによって、アクセルONとともに瞬時に低回転からわき上がる強大なトルクと、高速域までスムーズに吹け上がる心地よい回転フィールが愉しめます。さらに、SCR触媒をコーティングしたDPEをエンジン本体にレイアウトすることで、排ガス浄化のさらなる高効率化を実現。最高水準のクリーン性能とともに、どんなときも意のままに引き出せる力強さが、ラグジュアリーでダイナミックな新しいドライビング体験を創造します。

トランスミッション
快適瀬、効率性、俊敏性を備えた電子制御9速AT(9G-TORONIC)。ダイナミックなレスポンスによる爽快なドライビングフィールと高い静粛性を同時に実現。さらに多段化による滑らかで俊敏な変速により、上質なスポーティドライビングが愉しめます。また、パドルシフトを使えばドライバーの意のままにシフトチェンジが行えます。伝達ロスの低減によって燃費向上も実現します。

デザイン
時代の最先端を走り続けるために生まれ変わった伝統のデザイン。
精緻に磨き上げられた、スクエアなフォルムとアイコニックなディテール。
広くモダンに進化を遂げた、独創のインテリア。
そこにあるのは、時代の先端を走り続けるために、すべてが生まれ変わった伝統のデザイン。
高度な人間工学によって、独自の快適性を磨き上げてきたGクラスのインテリア。セレクターレバーとサイドブレーキレバーを移設することで、操作性に優れるタッチパッドなどがレイアウトされた、すっきりとした造形のセンターコンソール、後席リクライニングなどによって、機能性と快適性がさらに進化しました。
新たな伝説が、始まる。として、究極の性能を与えられて誕生したGクラス。
最先端テクノロジーによってすべてを見直すことで手一切の妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられて誕生したGクラス。
最先端テクノロジーによってすべてを見直すことで手にしたのは、たくましくなったオフロード性能と、より俊敏に快適になったオンロード性能。
さらに、次世代のパワーと環境性能を実現する最先端ディーゼルエンジンを新設定。
そして、メルセデスが誇るインテリジェントドライブと先進のコネクテッドテクノロジー。
Gクラス。
それは、究極を求め続ける不屈の精神が、時をも凌駕するオフローダー。一切の妥協のないクロスカントリービークルとして、究極の性能を与えられて誕生したGクラス。
最先端テクノロジーによってすべてを見直すことで手にしたのは、たくましくなったオフロード性能と、より俊敏に快適になったオンロード性能。
さらに、次世代のパワーと環境性能を実現する最先端ディーゼルエンジンを新設定。
そして、メルセデスが誇るインテリジェントドライブと先進のコネクテッドテクノロジー。
Gクラス。
それは、究極を求め続ける不屈の精神が、時をも凌駕するオフローダー。
Gクラス。
大きくてすごかったです。小並感

フロントデザイン
マルチビームLEDが組み込まれた丸形ヘッドライト、精緻に磨き上げられた3ルーバーグリルとボンネット、被視認性に優れるウインカー、存在感のあるバンパー。伝統のディテールに先進の個性が宿るフロントデザインです。

リアデザイン
大きく張り出したホイールアーチと広げられたトレッドがたくましい安定感を創出。
洗練された造形へと磨き上げられた、外付けのスペアタイヤカバー、スクエアなリアウインドウ、リアコンビネーションランプとともに、さらなる力強さと美しさをまとうリアデザインです。

インテリアデザイン
スクエアでワイドな造形が与えられたダッシュボード、先進のコックピットディスプレイ、ジェットエンジンを思わせるエアコン吹き出し口やアナログ時計などを備えたインテリア。そして厳選されたレザーや上質なアルミニウム&ウッドトリムとシルバー加飾。そこにあるのは、洗練を極めた圧倒的な心地よさが乗る人を包む、心躍るデザインです。
過酷なオフロードでも大きな安らぎで乗る人を包むGクラスの室内。前後席ともに、ショルダールーム、エルボールーム、レッグルームがさらに拡大。どこにいても、全席の乗員がゆったりくつろげる、ゆとりの広さを実現しました。…
高度な人間工学によって、独自の快適性を磨き上げてきたGクラスのインテリア。セレクターレバーとサイドブレーキレバーを移設することで、操作性に優れるタッチパッドなどがレイアウトされた、すっきりとした造形のセンターコンソール、後席リクライニングなどによって、機能性と快適性がさらに進化しました。

テクノロジー
伝統のフルタイム4WDシステムを採用することで登場以来、比類ないオフロード走破性を体現してきたGクラス。
常に四輪に駆動力を最適に配分することで、オフロードや、オンロードの雪道、凍結路などでも、力強い走りと高度な安定性を発揮。
さらに、フロント/センター/リアに搭載される3つのディファレンシャルロックが、過酷な地形も走行できる優れたオフロード性能をもたらします。
たくましい走行性能を実現する3つの電子制御ディファレンシャルロック。スイッチ操作により、センター/リア/フロントの順でディファレンシャルのロックが可能。作動時は、スイッチの表示灯が点灯し、急勾配や一輪しか接地しないような過酷な地形でも走行することができます。
オフロード走行時に不整路面からの干渉を余裕を持ってクリアするため、ボディ下面をフラットにしたほか、ロードクリアランス約241mm、アプローチアングル約31度、デパーチャーアングル約30度を確保。また新たにGモードを搭載。ドライブトレインやステアリングがオフロード走行に最適に制御されます。
さらに、ローレンジボタンで切り替えることで、通常の約2倍以上の駆動力によって急な坂道での発進などで威力を発揮するクロスカントリーギアを搭載。これらによって過酷な地形も力強く走破する、究極のオフロード性能を実現しています。

インテリジェントドライブ
路上で実際に起きていることを開発にフィードバックするために行っている事故調査など、80年近くにわたってメルセデスが追求し続けてきたセーフティ。
それらの集大成ともいえる究極のゴールが、自動運転とアクシデントフリーです。
その実現のために、安全性、快適性、ストレス軽減を高度な次元で統合するのが、インテリジェントドライブです。
新型Gクラスは、最先端テクノロジーを惜しみなく注ぎ込むことで、究極の未来に近づく、大きな飛躍を果たしました。
それはまさに、ネクストレベルのインテリジェントドライブ。
自動車が手にする革新的な知性によって、かつてないレベルの安全で快適なドライビングがご体感いただけます。

安全性能
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)は、最適な車間距離を自動でキープ。安全性を高め、ドライバーの疲労を軽減するアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)最適な車間距離を自動でキープ。安全性を高め、ドライバーの疲労を軽減し、高速走行から渋滞時まで、前走車との最適な距離をキープします。減速が必要な場合はスロットルとブレーキを自動制御してスムーズに減速。十分に車間距離が確保された場合は、あらかじめ設定した速度を維持します。先行車が停止した場合は自車が停止するまで減速します。
ブラインドスポットアシストは、車両の斜め後ろのミラーで見えない死角エリアに車両がいる場合は、ドアミラー内蔵のインジケーターが点灯して注意を喚起。ドライバーが気づかずにウインカーを作動させると、警告音を発しながらインジケーターが点滅し、死角にいる車両との衝突の危険を知らせます。
アクティブレーンキーピングアシストは、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告。ドライバーが反応しない場合は自動補正ブレーキによって車両を車線内に戻そうとします。
アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)は、前走車、歩行者などとの衝突の危険性を感知すると、ディスプレイ表示や音でドライバーに警告。
ドライバーがブレーキを踏むと、必要な場合はシステムが衝突を回避するための強力な制動力を発揮できるようブレーキ圧を高めます。ドライバーが反応しない場合は、最大のブレーキ力で自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
トラッフィックサインアシストは、一般道や高速道路を走行中、カメラが制限速度などの標識を読み取り、ディスプレイに表示。制限速度を超えた場合は、警告音によってドライバーに注意を促します。初めての道でも、安心して走ることができます。
PRE-SAFEは、長年にわたる膨大な事故現場のデータにもとづき、シートベルトやエアバッグなどの安全装備の効果を最大限まで高め、衝突時の乗員へのダメージを最低限に抑えるセーフティ技術です。危険回避のために急ハンドルや急ブレーキの操作や、車載センサーが車両の危険な挙動を検知したときなどに一斉に作動します。前席の電動シートベルトテンショナーは、乗員をシートにしっかり固定。さらに、助手席の背もたれと座面を適正な位置に自動調整し、衝突時に身体が前方に滑り込むことなどを防ぎます。また、サイドウインドウやスライディングルーフが自動で閉まり、車内への異物の侵入及び頭や腕が車外に出て負傷するのを防ぎます。わずか数秒の間に、「乗員の命を守りやすい状態」へと可能な限り調整するメルセデス独自の安全システムです。
マルチビームLEDヘッドライトは、カメラで前方の交通状況を検知。さらに、片側84個のハイパフォーマンスLEDを瞬時に個別に制御することで、前走車などのドライバーを眩惑せずに、より広い範囲を明るく正確に照射し続ける先進のシステムです。
アテンションアシストは、高速道路で長時間にわたる運転を行っているときなどに、疲労レベルを5段階で知らせます。さらに運転者の疲労や注意力の低下を検知すると、警告音とともに休憩を促すメッセージをマルチファンクションディスプレイに表示します。
アクティブパーキングアシストは、約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出。自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で駐車します。

Mercedes me connectは、Mercedes meウェブサイトでのユーザー登録をし、クルマがインターネットと出会うことで、便利や安心がさらに広がります。今までにないデジタル・カーライフが生まれます。クルマとの新しい関係を、体感してください。
車内のSOSボタンを押す、またはクルマが事故を検知したとき、車両の位置情報とともに自動でコールセンターにつながります。救助が必要な場合には、コールセンターが消防に連絡します。
クルマが走行不能になるなどのトラブル発生時に、車内のMercedes meボタンを押すと、メルセデスのツーリングサポートに連絡できます。
現場での応急処置や車両のけん引などをオペレーターが手配します。
クルマから離れたところにいても、スマートフォンで施錠状況が確認できます。
さらにスマートフォンで、施錠/解錠ができます。クルマをロックし忘れて離れてしまったときなどに便利です。
駐車した車両の位置を、Mercedes meアプリなどの地図上に表示できます。
ショッピングモールなどの大きな駐車場を利用したときや、旅行先の不慣れな土地で駐車したときなどに安心です。
Mercedes meボタンを押すと、専門のオペレーターに連絡できます。
あなたのご要望に沿った目的地の提案のほか、ナビゲーションシステムの目的地設定も専門のオペレーターが遠隔で行います。
また、ホテルやレストランの予約も承ります。
さらに、クルマの機能などの使い方がわからないときには、操作方法をわかりやすくご説明します。

COMANDシステム
一体型デザインの高精細な2枚の12.3インチワイドディスプレイに、必要な情報をわかりやすく表示します。また、タッチコントロールボタンを採用。上下左右のスワイプ、押すことによる項目の決定が可能で、センターコンソール側のボタンでCOMANDディスプレイのメニューが、ドア側のボタンでコックピットディスプレイ(メーターパネル)のメニューが操作できます。視認性の高いアイコンメニュー表示、音声認識機能などと併せ、ステアリングから手を離さずにすべての機能がシンプルに操作できる、最先端のインフォテインメントシステムです。さらに運転席正面の12.3インチコックピットディスプレイは、「スポーティ」「クラシック」「プログレッシブ」の3つの表示モードが選べます。どのデザインのメーターでも右側にナビ画面を映すことができます。

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2017年モデルのG350dプロフェッショナルが入庫致しました。

エクステリアカラーは大変希少なデザートサンド(ヘリテージカラーのスペシャルペイント)、インテリアはブラックファブリックです。 走行距離は3.1万km未満と少なく、車検が令和6年8月迄となり、法定点検、車検整備は正規ディーラーにて行われているお車です。整備記録簿も残されております。

G350dプロフェッショナルは、G350dにのみに設定されたオフロード走行を意識して作り込まれたドイツ本国の特別仕様車です。、日本の正規ディーラーでは販売されませんでした。 Gクラスにおけるプロフェッショナルというグレードは、2010年に初代GクラスのボディにCDIのディーゼルエンジンを搭載したG-PROFESSIONALが限定生産されておりますので、2代目という事になります。最終モデルですのでG350ブルーテックではなく、G350dがベースとなっております。 G350dプロフェッショナルは、実用性の高い装備としていることが先代モデルと大きく異なる部分です。7速ATやオートエアコン、パワーステアリングなどの快適装備が備わります。クラシカルな部分は内外装のスタイルのみで、日常ユースにおいても不満を感じさせないことが特徴です(標準仕様ではナビゲーションは装備されませんが・・・)。

専用オプションによる外観の特徴は色々ありますが、まずはルーフラックとリアに設置されたラダーです。LeTech社製の2,300mm×1,400mmのスチール&アルミニウム製で、亜鉛メッキ後にブラックにパウダーコーティングがされています。国内で部品として購入するには約200万円の部品です!!(オフロードパッケージ)ルーフラックはコピー品でも38万円くらいします。

はうっ とは言いません。

フロントバンパーはオプションのスチール製の大型バンパーを装備しています。こちらは110万円くらいします。缶ジュース1本130円です。 正規ディーラー車に取付を行うと、やれレーダーセンサーの移植、やれパークセンサーの位置の調整と大変な労力と費用が掛かります。そもそも部品が日本に有りません。そもそも総研 フロントグリルとヘッドライトカバー、オーバーフェンダーはマットブラックにペイントされています。リアバンパーはオプションのトーイングパッケージ付ですので左右にセパレートしたW460仕様となり、センターには牽引が可能なヒッチメンバーが装着されます。これにより、リアのナンバープレートは車両の上部に取り付けられています。プロフェッショナルの特徴です。27万円くらいでしょうか。此方も後から取付を行うと配線を引いたり、ボディに穴開けたりとなかなか大変です。 スペアタイヤカバーはステンレス&アルミニウムのハードカバーの代わりにビニール製のセミハードタイプのカバーが装着されます。此方はそんなでもなく7万円くらいです。普通に買えます。

ドアミラーはプロフェッショナル専用ミラーです。非電動格納&非電動調整&ブラインドスポットアシスト機能の無い、トラックのような(実際には鏡の面積が広く実用的)代物です。 後からG350dに取付を行おうとすると、ウィンカーミラーが標準となるため、わざわざフロントフェンダーに穴を開けて、フェンダーに昔ながらのウィンカーを取り付けます。 更にブラインドスポットアシスト対応のミラーに変更をしないといけません。なかなか大変です。 サイドモールディングはW460仕様の、ビス穴が見えたままの(普通は化粧プレートで隠されています)クラシカルな物が装着されます。漢らしいごっついサイドモールは27万円くらいします。 また、ルーフモールディングもW460仕様の、簡素な物が使われています。通常はAピラーにカバーがされて、ルーフの雨水がルーフモール(雨樋)を流れ、Aピラーのカバーの中を通ってフロントフェンダーの後端に流れ出るようになっています。フロントガラスの上のモールも単体のモールが装着されます。 サイドステップはオプションの為装着していません。賛否ありますが、見た目にはステップレスの方がプロフェッショナルらしさが増します。サイドステップは沢山持ってますので、純正でよろしければおつけ致します。おけつしません。 アルミホイールは専用の16インチとなり、マットブラック仕上げとなります。

1990年代~2000年代のG320に装着されていた純正5スポーク16インチとデザインはほぼ同じですが、スポーク部分に穴が開いている/開いていないの違いがあります。50万円くらいします。 センターキャップも専用デザインで盛り上がったスターマークが特徴です。 右側のフロントフェンダーにラジオアンテナが装着されるのもプロフェッショナルの特徴です。Gクラスのカブリオレモデルと同じアンテナです。 インテリアでは、フロアカーペットが無く、ボディカラー同色の鉄板が丸出しな事と、シートがファブリックである事、インナードアトリムが簡素でペラペラはビニール素材、W463初期型の大型のドアポケットが特徴です。極めつけは手動式ウインドウです。 ディスってる訳ではありません。 シートは前後スライドは手動式、高さ調整と背もたれ調整は電動式です。シートヒーターはオプション装着しています。 G350dプロフェッショナルには、元々ナビゲーションシステムやオーディオが装着されません。オーディオのスピーカーも装備されません。代わりにG PROFESSIONALのエンブレムが装着されます。

今回ご案内させて頂くプロフェッショナルは、素晴らしいオーディオシステムが組まれています。Pioneer DEH-P01 CD/USB/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応・DSPメインユニット、Pioneer TS-WX120A パワードサブウーファーシステム(助手席下)、スピーカーはフロントドア、リアシート下、クォーターピラーに装着しています。120万円くらいかかっております。 メインユニットはシンプルなデザインで、プロフェッショナルの室内の雰囲気に違和感無く溶け込んでいます。 メーカーサイトより『高度なプログラミング技術による卓越した演算処理により、ソースに刻まれたデジタル信号を劣化させることなく、微細な音の余韻までも守り抜きます。120dBの高SN比と高ジッター耐力を誇る、AKM高性能24bitアドバンスト・マルチビット方式D/Aコンバーターを搭載。圧倒的ダイナミックレンジと際立つ静寂性を獲得しています。別体構造により、電源部の大型化と放熱効率の向上による安定駆動とともに、本体内部のメカモジュールなどから発生するノイズの影響まで徹底排除し、際立つSN比を実現しました。ハイエンド・オーディオの世界で用いられる4ウェイマルチアンプ・マルチスピーカーシステムを手軽に自動調整できる「オートタイムアライメント&オートイコライザー(2ch)」を装備しています。』 また、ナビゲーションが無いので、バックカメラとサイドカメラを、装着し、モニター内蔵ルームミラーを装着しています。 ETC2.0車載器はPanasonic CY-ET912Kを装着しています。

COMANDシステムは装備されませんので、COMANDダイヤルはありません。そこにはドアロックのON/OFFスイッチとがあります。もうひとつ、助手席用パワーウインドウスイッチがあります。運転席は趣味の車なので手動式でもよいのですが、助手席に乗られる方はやっぱりパワーウインドウは必需品ですね。 プロフェッショナルには通常のG350dと同じくトリプルデフロックスイッチや、LOWギヤスイッチ、E→S→Mもモード切替スイッチがありますが、更にもう一つフロントガラスの曇り止めスイッチがあります。フロントガラスをよく見ると、レンジローバーなどでよく見る熱線がガラスに組み込まれています。

レザーのマルチファンクションステアリングホイールにはパドルシフトスイッチが左右にあり、その奥にはウインカー/ワイパー/ヘッドライトHI/LOW切替レバー、ステアリングコラムのチルト&テレスコピックレバーがあります。ディストロニックプラスのレバーはありません。装備されないのです(オフロード仕様車ですので)。 そういえば、前後のパークトロニックも装備されません、ダッシュボードとリアゲートのインジケーターもありません。 黒いラバーのフロアマットが敷かれただけで、カーペットの無いフロアは掃除が簡単です。 ラゲッジスペースはフロアパネルに傷が付かないようにCレール付ラゲッジウッドデッキ仕様となっています(ウッドデッキに傷が付かないように、更にゴムマットが敷かれています)。

ラゲッジスペースのラゲッジネットは通常のGクラスと同じ物が装備されます。ですが、追加装備でロールアップ式のトノカバーは装備されます。 リアゲートのインナートリムも簡素なペラペラな作りです。 G350dプロフェッショナルは、Gクラスが歩んできた、富裕層のカスタマー向けの豪華装備を排除して、オフロード走行に必要最低限の装備だけで仕上げられた、ゲレンデバーゲン(不整地用車両)としての本来の姿を再現した究極のゲレンデバーゲンなのです。

以下は通常のG350dの説明文となります。

ゲレンデヴァーゲンは、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台です。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、永年基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのです。これで古臭さがないほうが不思議なくらい。なぜここまで変わらなかったかといえば、それはこのクルマの出自がNATO軍に正式採用されている軍用車両であるということが大きな理由になっています。乗用車としての快適性操縦性はよりもラフロード、オフロードでの走破性の高さが求められるからです。 フレームは、ラダーフレームにモノコックボディを組み合わせた独特なもので、ラダーフレームに前後リジッドアクスルサスペンションが取り付けられています。 いわゆる車軸式と呼ばれる非独立式サスペンションなので(悪路走破性抜群に良いが)直進性、操縦性のポテンシャルはそれほど高くありません。

昔から変わらない姿、昔懐かしいクロカン4×4、それがGクラスです。

G350dは3.0Lディーゼルターボエンジンを搭載したモデルです。組み合わされるトランスミッションは7速ATで、駆動方式はセンターデフ式の4WD。駆動トルク配分は50対50です。見た目どおりのクロカン4×4で、最低地上高は235mm、最大傾斜角28度(横方向への傾き角)、アプローチアングル30度、ディパーチャーアングル29度、デパーチャーアングル25度、登坂能力100%(45度)。G350dプロフェッショナルは、最低地上高はベースのG350dより10mm高い245mm、アプローチアングル36度/デパーチャーアングル39度と、通常のGクラスよりオフロード性能が上がってます 高いシートによじ登るようにして乗り込んだ室内は、昔懐かしいクロカン4×4の面影を残しています。特にダッシュボード回りの造形は昔さながらで、立ったAピラーに組み込まれた平面ガラスのフロントウィンドウが近く、奥行きが極端に短い。センターコンソールこそ取って付けたようにモダンなスイッチパネルが配置されているが、パネル上方中央にはセンター、フロント、リヤデフの各デフロックスイッチがレイアウトされており、このクルマがヘビーデューティなクロカン4×4であることを主張しています。オンロードよりもオフロード、快適性よりも走破性が求められる機能優先のクルマです。ですが実際に乗ってみるとびっくりするくらい運転し易く快適です。じつはラダーフレーム+モノコックボディの組み合わせは、フレームとボディの取り付け部にラバーブッシュを組み合わせるので、モノコックフレームより振動が伝達しにくく乗り心地がいいのです。 走りやすいと感じる理由の一つはダンパーのフリクションが少なくバルブ精度の高いものが使われているからです。直進時のハンドルの遊びが少なく、ハンドル操作に対して素直にクルマが応答してくれるのです。例えば高速でレーンチェンジした時も微妙なハンドル操作が効き、スムーズにクルマが車線を変えてくれます。横風の強いところでは、微小なハンドル操作でクルマが横に流されるのを抑え込むことができます。 一般的にはクロカン4×4は、微舵領域の操縦性が大雑把で遊びも大きめなのですが、それがじつに巧みに引き締められ、ドライバーの思いどおりに動く感覚が上手に作られています。永年ただ作り続けてきたわけではなく、ちゃんと細部をバージョンアップしながら進化させてきたということです。

エンジンの3リットルディーゼルは245ps/600Nmを発揮します。これだけのパワーとトルクがあると車両重量が2550kgあっても、十分に力強くかつ速い。重心が高く、足元がそれほどビシッと引き締まっているわけではないので、無暗にアクセルを踏んでスピードを出そうという気にはならないが、その気になればかなりの速さは持っています。実際にはそんな底力を感じながら、1500回転くらいでユルユルと、力強さを感じながら走るのが楽しかったりします。 最近はオンロード寄りで乗り心地や操縦性のいいSUVが主流になっていますが、G350dに乗ると、快適さだけがクルマの面白さじゃない、というのを強く感じさせてくれます。もちろんこのGクラス、クロカン4×4の中にあっては、ものすごく上等で快適ではありますが、メルセデスベンツがGクラスに与えた『Gクラスはかくあるべき』内容がぎっしり詰め込まれているのです。

最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。 センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフの順番になっております。 これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。 これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。 使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。 それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。 それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。 もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。 因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。 デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。 ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。

チャイナ・ブルーがイメージカラーのG350d Professionalですが、前身のG300CDI Professionalから引き継ぐイメージカラーと言えばやはりデザートサンド/サンドベージュです。 非常に人気のお色ですが、日本における流通台数は非常に少ないです。 G300/G280 CDI Professonalは非常にかっこいいのですが、メカニズムは昔ながらのゲレンデヴァーゲンが基本となります。

G350dがベースとなるG350d Professionalはキーレス、オートエアコン、電子制御7速オートマが装備され、オイル漏れ、ミッションの耐久性等、トラブル発生のリスクも非常に低くなっております。 手動式の窓なので、落ちません。 遠出も、日常使用も安心出来ます。 気を遣わずに乗れます。 加速も心無しか、ディーラー車のG350dよりも速い気がします。 今回の車両はオプション設定のスチールバンパー、ルーフラック&ラダー、ウッドデッキ、ヒーティングウインドシールド、ヒッチメンバー等、ほぼフルオプションと言える装備内容です。

また、唯一の弱点?である音響も120万円くらいの費用を掛けてオーディオシステムを組んでおります。 車両履歴も非常に明瞭で、正規ディーラーさんの記録簿が多数揃っております。 直近では去年(2022年7月)に正規ディーラーさんで車検を取得しており、車検整備後の走行距離は1,000km程となります。 直ぐにお乗りいただける状態に仕上がっております。 一度手放しても、また欲しくなってしまう車です。 あん時、売らなきゃ良かったよと思える車です。 正規輸入の設定が無い車両となり、年々低走行、高コンディションの車両が少なくなって来ております。 将来的な資産価値も期待できると思いますが、何より非常に良くできた車と思います。

今がチャンスです。毎回ですが何がチャンスかは知りません。

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