2018y メルセデスベンツAMG G63 Edition 1 ナイトパッケージ 全国限定100台 正規ディーラー1オーナー 走行0.1万km

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年式2018年
走行距離0.1万km
外装色マグノナイトブラック
内装ブラックレザー(AMGエクスクルーシブナッパレザー/レッドステッチ)
車検2023年9月
車輌価格SOLD OUT

Main equipment

・2018yMercedes-AMG G63 Edition 1正規ディーラー車
・内装色 ブラックレザー(AMGエクスクルーシブナッパレザー/レッドステッチ)
・4000cc V型8気筒DOHCツインターボ585ps/6000rpm 850Nm/2,500-3,500rpm
・9速AT(AMG 9G スピードシフトプラス)

G63 EDITION 1専用装備
・AMGナイトパッケージ
(前後バンパートリム、ドアミラー、スペアタイヤカバー、アンダーガードがオプシディアンブラック)
(専用ダークデザインヘッドライト、ウィンカー、リアコンビネーションランプ)
・マットブラック鍛造22インチAMGホイール(レッドアクセント)
・エディション1専用サイドデカール
・レッドアクセント ドアミラー
・AMGエクスクルーシブ ナッパレザーシート
・ダイアモンドステッチ ツートンインテリア
・AMGパフォーマンス ステアリング
・AMGカーボンファイバー インテリアトリム
・レッドステッチ アクセント
・デジーノ レッドシートベルト
・エディション1フロアマット
・アクティブマルチコントロール シートバック
・シートベンチレーター
・シートヒータープラス
・電動ランバーサポート
・ドライビングダイナミックシート
・リラクゼーション機能

オプションその他装備
・YUPITERUドライブレコーダーSN-SV70d
・YUPITERU GPS&レーダー探知機Z290Csd


装備
・AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション
・AMGレッドブレーキ・キャリパー(フロント・リア)
・AMG強化ブレーキシステム
・AMGボディスタイリング(フロントグリル、フロントスポイラー、サイドストリップライン)
・AMGパフォーマンスエグゾーストシステム
・AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー)
・サイドストリップライン(ブラック)
・designoブラックルーフライナー(レザーDINAMICA)
・レザーダッシュボード
・シルバーシャドウクライメートコントロールノズル
・IWC INGENIEURデザインアナログ時計
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
・アダプティブブレーキ(ホールド機能、ヒルスタートアシスト)
・アダプティブブレーキライト
・パークトロニック
・メモリー付パワーシート(前席)
・シートヒーター(前席・後席)
・分割可倒式リアシート(分割比率2:1)
・マルチファンクションステアリング(パドルシフト付)
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・イージーエントリー(ステアリング)
・クルーズコントロール&可変スピードリミッター
・自動防眩ルームミラー&ドアミラー(運転席側)
・レインセンサー
・オートライト
・ECOスタートストップ機能
・12.3インチワイドディスプレイ
・COMANDコントローラー
・タッチパッド
・タッチコントロールボタン
・Bluetooth(オーディオ&TEL)

整備履歴
・2018年9月 新車納車前点検 正規ディーラーにて
・2020年7月 1,003km 法定12か月点検、リコール整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、FRワイパーブレード、ウインドウッシャー液補充、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付、ウインドウォッシャー液補充、メンテナンスインジケーターリセット、リコール外-2997ドアハーネス対策済み、外-996シートベルトバックル対策済み、外-3025ME C/U対策済み、外-0596チャイルドシートプルーフロック対策済み
・2020年11月 1,031km リコール整備 正規ディーラーにて
リコール外-3120給油ホース対策済み、外-3076デフロック対策済み
・2021年7月 1,085km 法定24か月車検整備 正規ディーラーにて
エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、FRワイパーブレード、A/Cダストフィルター、A/Cコンビフィルターエアエレメント、パーキングロックコンデンサー、メインバッテリー交換、ウインドウォッシャー液補充、バッテリーターミナル締付、タイヤ空気圧調整、ホイールボルト締付
・2022年4月 1,136km リコール整備 正規ディーラーにて
リコール外-3398点火コイル対策済み

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今回入庫しましたGクラスは、フルモデルチェンジ後最初の限定車、AMG G63 エディション1です。
走行距離はなんと1,000km、屋内保管、禁煙、1オーナーのお車です。
エディション1のボディカラーは、ダイヤモンドホワイト(限定100台)、マグノナイトブラック(限定100台)の2種類のみです。新車発表からしばらくの間は白も黒も同じ位の人気がありましたが、ここ数年は黒(マグノナイトブラック)の方が中古車市場に出る台数が少なく、圧倒的に人気が高いです。


エディション1の専用特別装備として、エクステリアにAMGナイトパッケージ(前後バンパートリム、ドアミラー、スペアタイヤカバー、アンダーガードが、オプシディアンブラック)(専用ダークデザインヘッドライト、ウィンカー、リアコンビネーションランプ)。


マットブラック鍛造22インチAMGホイール(レッドアクセント)、エディション1専用デカール、レッドアクセントドアミラー。インテリアにAMGエクスクルーシブナッパレザーシート、ダイアモンドステッチツートンインテリア、AMGパフォーマンスステアリング、AMGレッドカーボンファイバーインテリアトリム、レッドステッチアクセント、デジーノレッドシートベルト、エディション1フロアマット、アクティブマルチコントロールシートバック、シートベンチレーター、シートヒータープラス、電動ランバーサポート、ドライビングダイナミックシート、リラクゼーション機能を装備しています。これだけの装備がセットで付いた特別仕様車なのです。


当時、G63 Editon1を見て現行G63が欲しいと思われた方も多いのでは無いしょうか?
現行型G63がデビュー後、『Editon1』を皮切りに2019年に『エディション・マットブラック』、2020年『ストロンガー・ザン・タイム・エディション』、2020年『Manufaktur(マヌファクター マヌファクター)・エディション』、2021年『20thアニバーサリーエディション』、2022年『マグノヒーローエディション』と多数の限定車が発売されてきました。
全ての限定車を取り扱ったことのある弊社では、やはりエディション1の特別感が1番かと思います。
レッドカーボン、レッドステッチの色感と配色のバランス、外装の赤の配色等、非常にインパクトが御座います。
限定車が発表される度、良い意味でも悪い意味でもマニア向けな方向に進んでおりますが、エディション1は最初の限定車となりますので、わかりやすいカッコ良さがある思います。


中古車としての価格面でも後発の『エディション・マットブラック』、『ストロンガーザンタイム』、『マヌファクター』と比較しても、走行距離が浅い車両ですと『エディション1』の方が高い値段で推移しております。
エディション1の人気の高さが伺えます。明日私はお客様のところに伺います。
今回のお車は走行1,000kmというほぼ新車のコンディションとなります。
走行距離は少ないですが、点検整備、車検整備、リコール等はしっかりと正規ディーラーさんで受けております。
今後、この距離の車両は探してもなかなか出てこないのではないでしょうか。
憧れの人が年月を経過しても老けていない、あの頃のままという感じでしょうか。いえ違います。
ヒアルロン酸かなにかです。


新車の様なコンディションを維持しておりますが、新車登録より年数が少し経過しておりますので利益の出ている法人様の減価償却にもおすすめです。
あたしも買って下さい。

現行型Gクラスは、旧型で乗りずらかった部分が大幅に改良されています。ボディサイズは、全長466×全幅198×全高197cm、ホイールベース2890mmと、従来型と比べると全長+148mm、全幅+71mm、全高-4mm、ホイールベース+40mmと全高以外でボディサイズが拡大されています。
装着している22インチの鍛造アルミホイールは、EDITION 1の他に、EDITIONマットブラック、ストロンガーザンタイムエディション、マヌファクターエディション、20thアニバーサリー、マグノヒーローなど、各限定車に装着された専用の7ツインクロススポークデザインです。その重量は22インチ+タイヤで約33kgです。これはG63純正の20インチアルミホイール+タイヤとほぼ同じ重量という、素晴らしいアルミホイールです。バネ下の重量増は、運動性能や乗り心地、燃費に直結しますので。ホイールとタイヤ4本で約160万円という代物です。


インテリアは12.3インチワイド液晶画面を2枚用いたメーター周りを含めた新デザインのインパネ周り、シート形状、マテリアルなど、キープコンセプトのエクステリアに対して全面ガラッと変わっています。それでも、インパネセンターにレイアウトされるフロント/センター/リアのデファレンシャルロック用の3つのボタンや、助手席に取り付けられたアシストグリップは従来型と変わりません。居住性も拡大されており、特に後席のレッグスペースは15cmアップと大きく改善されています。
サスペンションはフロントがリジットからダブルウィッシュボーンに変更されました。これはオンロード性能のために避けて通れなかった道のようですが、サスペンションアームのレイアウトを工夫し、ロアアームを高い位置にレイアウトすることでロードクリアランス不足を回避したようです。


一方、リアはリジット式を継承していますが、従来型の3リンクから5リンクに進化しています。ホイールの正確な位置決めを可能にすることで、オンロード性能向上にも大きく貢献しています。
更にステアリングギアボックスもメルセデスベンツ伝統のボールナット式からラック&ピニオン式に、パワステも油圧式から電動式へと変更。実はこの変更はオンロード性能のレベルアップのためだけでなく、最新の運転支援システムへの対応と言う意味合いもあるそうです。


AMGの名前が付く全てのモデルには、大きくて強力なエンジンが搭載されます。新型メルセデスAMG G63に搭載されるのは、「メルセデスAMG GT R」から「メルセデスAMG C 63」まで各モデルに採用されている4.0リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力585ps/6,000rpmと最大トルク850Nm/2,500-3,500rpm。他のAMGモデルと同様、2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの内側に配置されていることでターボのスプールが速く、シリンダーを休止させる気筒休止機能によって燃費も改善されています。


そのパワーは9速オートマチック・トランスミッションを介して4輪すべてに送られます。4輪駆動システム「4MATIC」のトルク配分は前後40:60と後輪寄りで、先代の50:50に比べ、オンロードにおける敏捷性と加速時のトラクションを高めています。もちろんオフロード性能も軽視することはなく、4輪駆動のロー・レンジと3つのディファレンシャルロックは先代から受け継がれている。


新型G63は0-100km/hまでわずか4.5秒で加速し、5.5リッターV8ツインターボを積む先代より0.9秒も速くなっています。最高速度はリミッターにより220km/hに制限されます。。四角い形をした物体にしては驚異的な数値と言えるでしょう。
四角い顔。

AMGがチューンしたモデルなので、当然ながらエンジンだけでなく、サスペンションやシャシーにも手が入れられています。先代のAMG G63は、見た目は魅力的だがハンドリングはそれまで通りのGクラスのままでした。新型では、フロントアクスルがソリッドではなく、初めて独立懸架となりました。リアは5リンク式で、4輪ともコイルスプリングを備えています。さらに他のAMGモデルと同じく、「Comfort」「Sport」「Sport+」という3つのモードから選べるアダプティブ・ダンパーが装備されており、「DYNAMIC SELECT」と呼ばれるドライビング・モードは、オンロードでは「Slippery」「Comfort」「Sport」「Sport+」そして自由に組み合わせられる「Individual」を加えた5種類、オフロード用としては「Sand「Trail」「Rock」の3種類から選択できます。 速度感応型電気機械式パワーアシストが付くステアリングはギア比可変式になり、AMGによればレスポンスが向上しているというが、先代から向上させるのは難しいことではない。サスペンションと同様、ステアリングにも「Comfort」と「Sport」というモードがあり、パワーアシストの設定を変更できます。


ボディサイズは全長:4873mm、全幅:1984mm、全高:1966mm
タイヤサイズは前後共に295/40R22燃料タンクは100ℓ、無鉛プレミアム(ハイオク)となります。

「成功者の証」といわれるメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデル、G63エディション1、只今の走行距離は1,000kmです。
最後に、よく質問のあるデフロックスイッチについてです。多分普通だったら一生使わないであろう機能なのですが、簡単に説明させていただきます。
センターコンソロールの真ん中にある3連のスイッチ、これデフロックのスイッチです。中央から1番センターデフ、2番リヤデフロック、3番フロントデフ、4番キャッチャー八重樫の打順になっております。
これは本格的にオフロード走る人にとっては憧れの機能なのです。
これ全て作動させると基本一輪でも地面に接地していればぬかるみや岩場から脱出する事が出来るのです。作動の順番は数字の通りに使用します。
使い方は、車輛がスタック(タイヤが空転して脱出出来なくなる事)してしまった場合、初めに1番センターでデフをロックします。これでフロントとリヤの回転差が無くなり、前もしくは後ろの2輪が接地していれば脱出できます。
それでもダメな場合は2番リヤのデフロックを作動させます。これでリヤの一輪が接地してれば脱出できます。
それでもダメならフロントをロックします。これで全部のタイヤにエンジンの出力が全て均等に伝わる為、一輪でも接地していれば脱出できる様になるという事です。
もともとNATO軍の軍用車から民間用になった生い立ちをもつGクラスらしい装備です。
因みに市販されている四輪駆動車でこのフルデフロックが標準化されている車両はほとんどありません。
デフロックを使うと、悪路走破性が格段に向上しますが、通常の舗装路をデフをロックした状態で走ると内外輪差を吸収できず、カーブを曲がるたびにタイヤが滑り、どんどんすり減っていきます。またドライブシャフトなどの部品にもダメージを与えてしまいます。そのために、デフロックにはスイッチを設け、必要な時にだけ作動させるようになっています。
ちなみに、悪路に強いイメージのあるジムニーですが、じつはデフロックが装備されていません。本格的なロッククローリングをされるジムニー乗りの方は、後付けでデフロック機構を取り付けたり、溶接して固定状態を作り出しているようです。ランドクルーザー200系は機械式のデフロックではなく、電子制御によって駆動力を確保するシステムが採用されています。Gクラス(ゲレンデバーゲン)は機械式のデフロックを全グレードに標準装備しています。
いすゞ・ジェミニは街の遊撃手です。
全国御納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。

乗ってもよし、飾っておいてもよしな稀少な1台です。
発売当時、買いそびれてしまった方、うっかりしていた方、しっかりしていた方、綺麗な個体のエディション1がほしい方にお勧めです。

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